【キャラクターに関するテーマ・シーン】

名脇役のテーマ
ブラームス 二重協奏曲 第3楽章
妖精(またはそのようなミステリアスな美人)のテーマ
ドビュッシー 夜想曲より “シレーヌ”
遊び人のテーマ
R.シュトラウス 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
盗人のテーマ
R.シュトラウス 「ドン・ファン」
英雄の登場
ワーグナー 「ワルキューレ」 ←どの部分かは不明
地平の彼方から魔王登場
ブルックナー 交響曲第8番 第4楽章
妖精
チャイコフスキー 「くるみ割り人形」より 金平糖の踊り
キザな戦士キャラのテーマ
ビゼー 「カルメン」より アラゴネーズ
ギャグキャラのテーマ
ビゼー 「カルメン」より アルカラの竜騎兵
ドビュッシー 「子供の領分」より ゴリヴォーグのケークウォーク
魔物の住処、または魔族に支配されている人々
ニールセン 「アラジン」より 囚人の踊り
コメディリリーフ的なキャラの登場する場面
ショスタコーヴィチ バレエ組曲「ボルト」より『調停者』
踊り子のテーマ
ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」よりバラの乙女達の踊り
復讐に燃える主人公
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第4楽章冒頭
マスコットキャラクター
ガーシュイン 「優しい伴侶を」
現実世界から始まる物語で、不思議な力を使うキャラクターが現れて一騒動
デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
お嬢様タイプのキャラクターのテーマ
ランゲ 「花の歌」
英雄的キャラクター登場
ドリーブ 「シルヴィア」より前奏曲「狩りの女神」
ヒーロー登場
コープランド 「ロデオ」第1楽章 カウボーイの休日
悪魔の貴公子の登場シーン
イザイ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第4番 第3楽章
敵幹部のテーマ
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」第2組曲より モンタギュー家とキャピュレット家
黒幕のテーマ
ムソルグスキー 「展覧会の絵」(管弦楽版)より グノーム
幼稚園・孤児院など子供達が遊んでいる場面
ドビュッシー 「子供の領分」 第1楽章「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」
兵隊の出陣
チャイコフスキー 「くるみ割り人形」から 行進曲
妖精や小人の華麗な踊り
アルカン 長調による12の練習曲 第12番
ボス戦前の緊迫した会話
ショスタコーヴィチ ヴァイオリンソナタ 第2楽章
キザキャラ(味方)が必殺技を使用
ブラームス ハンガリア舞曲 第1番
主人公が目覚めた後、町を探索する
カリンニコフ 交響曲第2番 第1楽章
悪役たちの会話シーン
ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」よりガイーヌとギコ
仲間との別れ
ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番より 第2楽章
ヒロイン死亡イベント
ラフマニノフ 交響曲第2番より 第3楽章
魔法使いが呪文を詠唱している場面(非戦闘時)
ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」より 子守歌
ペガサスライダーたちの出撃~雲の上の進撃~頭上からの攻撃
ホルスト 組曲「惑星」より 木星
騎士団などが出陣
ドリーブ バレエ「シルヴィア」より バッカスの行列(前半部)
敵国首領の演説シーン
ブラームス 交響曲第1番 第1楽章
異国情緒の漂う町で見られる踊り子のダンス
チャイコフスキー 「白鳥の湖」より白鳥たちの踊り
子供たちの遊んでる情景
ブラームス 交響曲第2番 第3楽章
ラブラブカップルの夜のイベント
ラヴェル ピアノ協奏曲 第2楽章
仲間や親友がイベントで死んだ時
フランク 前奏曲、フーガと変奏曲(ピアノ演奏)
仲間と離ればなれになるイヴェントの後
ラフマニノフ ヴォカリーズ
自分のキャラが走るところ
シューマン ピアノ五重奏曲 第3楽章の中間部
子供時代の主人公のおつかいシーン
バッハ インヴェンション第1番
主人公が真実を知りショックを受けるシーン
ベートーヴェン 「運命」
殺人鬼が口笛で吹く曲
グリーグ 「ペールギュント」より朝
仲間と離ればなれになるイヴェントの後
ラフマニノフ ヴォカリーズ
大魔導師が死ぬ時
マーラー 交響曲第5番 第4楽章(アダージェット)
魔王にご対面した時
オルフ カルミナ・ブラーナ~おお、運命の女神よ
悪役達が密かに何かを企んでいる
ブリテン 『ピーター・グライムズ』~四つの海の間奏曲より(どの楽章か分からない…)

 【その他のテーマ・シーン】

裏の世界の始まり
ベートーヴェン ピアノソナタ“悲愴” 第3楽章
クライマックス
バーバー アニュス・デイ(弦楽のためのアダージョ・無伴奏合唱版)
せっぱ詰まったイベント(→戦闘へなだれ込み)
プーランク オルガンと弦とティンパニのための協奏曲
宇宙人に連れ去られるシーン
シュトックハウゼン ヒュムネン
祭りの場面
プーランク 「シンフォニエッタ」 第2楽章
リスト ハンガリア狂詩曲の後半部分
サン・サーンス 「サムソンとデリラ」より バッカナール
ケテルビー 「ペルシャの市場にて」
ベートーヴェン 交響曲第7番 第4楽章
祝典の場面
ストラヴィンスキー 「ミューズの神を率いるアポロ」
三善晃 祝典序曲
旅立ちの風景
ドビュッシー 夜想曲より “祭”
ストーリー序盤の最終くらいで、それまでのフィールドだった浮遊大陸が崩壊
ブルックナー 交響曲第9番 第1楽章コーダ
ストーリー半ばくらいで、古代の超文明の遺産が海底から浮上
ブルックナー 交響曲第9番 第4楽章(補筆完成版)の提示部第2主題
敵の陣地や魔物が巣食ってるところに突撃するシーン
ヒンデミット ウェーバーの主題による交響的変容 第1楽章
再会
ラフマニノフ パガニーニ狂詩曲
緊迫
ショスタコーヴィチ 室内交響曲Op110a 第2楽章(Allegro molto)
過去を懐かしむシーン
ヒンデミット 葬送音楽から Ruhig bewegt
運動会
オッフェンバック 天国と地獄
湖に白鳥がいるシーン
チャイコフスキー 「白鳥の湖」 ←どの部分かは不明
宇宙旅行/ワープシーン
リゲティ 「アトモスフェール」
謎の石板を発見した時
リゲティ レクイエム
宇宙旅行
J・シュトラウスII 「美しく青きドナウ」
戦場で仲間が死ぬ時
バーバー 弦楽のためのアダージョ
封印していた脅威の復活
ラフマニノフ 前奏曲嬰ハ短調 作品3の2「鐘」(ストコフスキー編)
裏切りの場面
バッハ トッカータとフーガニ短調
荘厳なシーン
ホルスト 組曲「惑星」から 「木星」
悲しいシーン
武満徹 弦楽のためのレクイエム
怪しそうなところとかスパイとかやりそうなところ
デュカス 「魔法使いの弟子」
怖いシーン
田村文生 饗応婦人~太宰治作「饗応夫人」のための音楽 ※吹奏楽
追跡・逃走
グレツキ ピアノと室内オーケストラのための協奏曲
葬儀
モーツァルト キリエKV341
悲しい過去の回想シーン
バッハ チェンバロ協奏曲 第5番第2楽章(Arioso)
小さな町の祭り
シャブリエ スペイン狂詩曲
悪魔が変装して紛れ込んでる舞踏会のシーン
ラヴェル ラ・ヴァルス or ボレロ (最後まで踊り終わると舞踏会場ごと地獄に堕ちる)
初めての船旅
ラフマニノフ 13の前奏曲より 第5番
嵐の中を船が進むシーン
ボイート オペラ「メフィストフェレス」のもりあがるところ
モンスターが村を襲撃していくときのムービーのBGM
バルトーク 「中国の不思議な役人」の最初のスラム街のあたり
行進
ラヴェル 「ボレロ」
神みたいな敵との決戦前のやりとり
アイブラー Requiemから “Cum Sanctis” [試聴]
大事なところでやられた
モーツァルト オペラ「ドン・ジョヴァンニ」の出だし
ラスボスくさい奴が目覚めるムービーかなんか
ブゾーニ ピアノ協奏曲 第三楽章中間
大海原、ないしは宇宙への旅立ち
ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
夜、または回想の場面
ショスタコーヴィチ バレエ組曲「ボルト」より 植民地の女奴隷の踊り
夕焼け
ハチャトゥリアン 「バレンシアの寡婦」より 間奏曲
これまでの出来事が説明されるプロローグなど
ブリテン 青少年のための管弦楽入門
魔物に支配されていた街などが開放
ヴェルディ 「ナブッコ」序曲の中間部(いわゆる「行け、思いよ、金色の翼にのって」の部分)
幻想的な光景が映し出される場面
ビゼー 「カルメン」よりハバネラ(前半)
整然とした行軍
ブルックナー 交響曲第6番 スケルツォ
機関車が走っている場面(緊迫した状況ではない)
ドビュッシー 小組曲より「バレエ」前半部
大パーティー
ヴェルディ 「椿姫」より「乾杯の歌」
乱戦
レスピーギ 「ローマの祭り」より主顕祭
地獄の宴
ラフマニノフ 交響曲第1番 第4楽章
にわか雨が降り出す
ホルスト 吹奏楽のための第一組曲より 間奏曲
粛正のシーン
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 第1楽章
叛乱のシーン
ムソルグスキー ボリス・ゴドゥノフ第4幕より 暴徒の謀反の合唱
半機械半魔法都市か、魔導飛行艇のテーマ
ホルスト 「惑星」より 天王星
新しい乗り物を手に入れた後に
グリーグ ホルベルク組曲 前奏曲
機関車が走行
レスピーギ 「ローマの祭り」より 十月祭(前半部)
別れなど悲しい場面
ブリテン 「シンプル・シンフォニー」 第3楽章「感傷的なサラバンド」
襲撃イベント
ドヴォルザーク 交響曲第9番 第3楽章
休息のひととき
バダジェフスカ 「乙女の祈り」
何かの理由で急いでいる場面(それほど緊迫した状況ではない)
ブリテン 「シンプルシンフォニー」第4楽章:浮かれ気分の終曲(中間部まで)
(魔物襲来など)不吉な前兆
ベルリオーズ 幻想交響曲 第3楽章「野の風景」終結部
壊れたネジ巻き人形の暴走→故障
シュトラウス/シフラ トリッチ・トラッチ・ポルカ
緊迫した場面
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」第1組曲より タイボルトの死(前半)
夜明け
コープランド 「アパラチアの春」 第1楽章
王家や貴族など身分の高い人々の宴会
ドリーブ 「コッペリア」より スワニルダのワルツ
感動の再会
シベリウス アンダンテ・フェスティーヴォ(Andante festivo)
ピクニック
ヨハン=シュトラウスII世 アンネン・ポルカ
過去の回想
フェインベルグ ピアノソナタ第12番 第2楽章
自軍が優勢に戦いを進めている
ボロディン 『イーゴリ公』より 「だったん人の踊り」(木管によるハイテンポな部分)
バトルロワイアル開始前
バッハ 管弦楽組曲第3番 G線上のアリア
凱旋
シューベルト 交響曲第8番「ザ・グレート」 終楽章
教会・神殿・城など、厳粛さを感じさせる場面
J.S.バッハ 小フーガト短調 BWV.578
主人公のパーティーが船に乗り込み出航する場面
ラヴェル ボレロ
パニックになる場面
レナード・バーンスタイン 『キャンディード』より「オト・ダ・フェ(What A Day)」
荒海へ船出
ビゼー 『アルルの女』よりファランドール(冒頭部分)
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